続 泳げないんですけどね!

水着を着たまま、母の買い物について行った5歳のポンたんは、しばらく上機嫌で歩いていました。

そのうち、ポンたんはだんだん焦ってきました。
でも、お母さんにはなかなか言い出せません。
我慢に我慢を重ねて、ポンたんは、どうしようもなくなってしまいました。

「お母さん、おしっこ・・・・」

皆さん、水着を着る前は、特にワンピース型の水着を着る前は、ちゃんとトイレに行っておくべきです。


母も焦りました。

ポンたんもそれからも、幼稚園児にしてはご褒美をあげたいくらい我慢しました。

どうにか家にたどり着きましたが、ワンピースの水着だったので、手間取って大変でした。

それが、買い物の前だったのか、後だったのか、ポンたんは覚えてません。

もうちょっと前に、早く母に聞いておけば良かったなと思います。
ま、本当にどうでも良い話しではあるんですけど。
ポンたんにとっては、ポンたん史の中に、はっきり、くっきりと重要な太文字になって書き込まれているんですよ。

theme : シニア・エッセイ
genre : 日記

泳げないんですけどね!

泳げないポンたんです。
でも、海水浴は生後1年から殆ど毎年連れて行ってもらってました。
砂浜にくぼみを作って、頭に日本手拭いを巻いたポンたんを座らせて遊ばせたと、認知症になる前の母から聞いてました。
そのあとは、2~3歳頃からの海水浴の写真があります。

写真を見ると、ポンたんはいつも姉からのお下がりの水着を着ていました。

さあ、ポンたんが幼稚園に入った年、初めて自分の水着を買ってもらいました。
姉とは模様違いで、形がおそろいの水着です。

肩を出し胴体はシャーリング、、首の後ろで紐を結んで脱げないようにするやつです。
一番素敵なのは水着にくっついたスカートでした。
ギャザーが寄せてあってひらひらと揺れます。

姉も私も大喜びでした。

ポンたん、早速お家の中で着てみました。
嬉しくて嬉しくて、スカートをひらひらさせてまわっていると、母が
「買い忘れたものがあるから、今からちょっと買って来る。」
と。
「一緒に行きたい」
と、ポンたん。
夕方、少し暗くなりかけた時分。
季節は多分、夏の前。
「じゃあ、お洋服に着替えなさい。」
と、母。

この可愛い水着を脱ぎたくなかったポンたんは、末っ子の特権で、甘えに甘えて、上にカーディガンを羽織るなら、ということで許してもらい、スカートひらひらさせて母と一緒にお買い物に行きました。

さて、この後、ポンたん何かが起こります。

長くなるので今日はここでやめます。
続きはまた後日。
でもまあ、そう大したことではござあせんけどねヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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genre : 日記

連想・・・

昨日、今日、ニュースの時間を賑わせている「雹」・・・(ほほ・・これがひょうの漢字なんざんすね。)

その「ひょう」と聞いて必ず連想する過去がありますの。
今から半世紀前、ポンたん中学生でした。

読書の時間でした。
みんながそれぞれに選んだ本を読んでいると、突然、教室の窓から見える景色が、緑色になりました。
5月か6月のことだったと思います。
しばらくすると、ものすごい音と共に「ひょう」が降り出したのです。

その直前の、外の空気が緑色になった異様な感じの強さが、その時の記憶をポンたんの脳裏に刻み込んだようです。

あの時から、「ひょう」と聞くと、その読書の時間に読んでいた本の名前が浮かんでくるのです。
内容も作者も覚えてないのに本の題名だけ浮かんでくるのです。



「糞尿譚」

とてもインパクトのある題名。
これは、ポンたんの所持していたものでは無く、おそらく中学の図書館から借りたのだと思います。

「ひょう」と聞くと「糞尿譚」
半世紀、ずっとこの連想が続いております。
でも、内容は全く覚えてないのでした。

これをブログに書こうと思って、物は試しだと、ネットで検索してみました。

なんと、作家火野葦平の作品で、しかも、火野葦平さんはこの小説で芥川賞をとったそうです。
内容もとても深い、重みのあるお話しのようです。

中学のポンたんがこの背景を知ってて興味を惹かれてこの本を読んだのか、それとも、ただ背表紙の題名に心を奪われたのか、全く記憶には残っていません。

ただ、「ひょう」の話しがでると続けて「糞尿譚」と連想されるのですよ、という、ポンたんのお粗末な脳のお話し。
これで、おしまいです。

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genre : 日記

夏休みは・・・

昨夜のポンたんのおっかさんは元気で、とても眠る気分ではなかったようです。
ポンたんは今朝日本の試合を観たいなとは思っていたのですが、そういうわけで、朝の4時から母と二人でイングランド戦も観ることになりました。

ところで、
ポンたんも泳げませんが、このポンたんのおっかさんも泳げません。
水着も持っていませんでした。
ポンたんが子供の頃、たくさん行った海水浴では、母はいつも海の家でお留守番。
大活躍するのは、戦争中船が撃沈されても何時間も泳いで助かったという父でした。

砂浜は火傷しそうなくらい熱く、姉とポンたんは、波打ち際まで順番に父に抱っこされて行きました。
一度、予期せぬ大波が来て、ポンたん、ものの見事にひっくり返りました。
海水の中で、ほんとうに(死ぬかも)と思ったのはほんの一瞬で、あっという間に父の大きな腕がポンたんをひっぱりあげていたのです。

小学校の頃は夏休みは毎年一回は海水浴に連れて行ってもらってました。

海水浴の数日後は、姉と二人で日焼けした父の背中の皮を剥くのも、家族の楽しい年中行事でした。

父は痛くなかったのかしら・・・今となってはわかりません。

theme : シニア・エッセイ
genre : 日記

頑張れ日本!

明日の朝は皆さん、ワールドカップ日本対ギリシャのテレビ中継に釘付けでしょうね。
ポンたんもおっかさんの機嫌が良ければテレビの前で応援したいと思います。
しかも朝のおっかさんは天使のようにニコニコしているので、多分大丈夫なのです。

ポンたんは、運動が苦手です。
学校の授業に、体育さえ無ければ人生バラ色なのに・・・といじけながら育った少女時代でしたよ。

ポンたん、プールのある小学校に入学したのに、とうとう泳ぎを覚えられない人生でした。
ただ、プールの時間は熱狂的に愛していました。
青い空、夏の日差し。
子供達の歓声、水しぶき。
プールの授業はもう楽しくってしょうがなかったのです。
水の中で手足振り回してきゃっきゃきゃっきゃしたまま、6年間が過ぎたのですね。

これ、不思議なもので、姉はプールの無い学校から転校して2年間しかプールで泳いで無いのに、飛び込みから抜き手を切ってクロール、平泳ぎ、なんでもできます。

ま、そんな運動音痴のポンたんですが、テレビでスポーツ観戦をするのが大好きです。

で、明日の朝も、観たい!
応援したい!
あんまり夢中になって大声出してると、おっかさんがびっくりして怒り出すかもしれないので、穏やかな顔をしながら、応援したいと思います。

theme : シニア・エッセイ
genre : 日記

お、重いです( ̄◇ ̄;)



こいつら、なんなんだ(・_・;
あたしゃあ、一応豹のつもりなんですがねえ・・・・
あれ?イリオモテヤマネコでしたっけ?
長いこと誰にも遊んでもらえなかったので、自分がなんなのか、忘れてしまいましたよ;^_^A

20140612135141129.jpg


ですからね、懐いてくれるのは嬉しいんですよ。
うれしいんです。
ただ、・・・
あれ?ちょっと背中が重たいのね

なんか、増えて来てる気がするのね(゚o゚;;

201406121351430f3.jpg

増えてますよねえ
重い・・・
お、重いです( ̄◇ ̄;)

theme : ハンドメイド
genre : 趣味・実用

何柄?

20140611223435f20.jpg


この生地で、お人形の着物を作っても、なんか、しっくりこないよねえ・・・
何柄?
豹柄?

ところがばってん

20140611223434334.jpg

作ってみたら、案外可愛い?

2014061122343667d.jpg

記念撮影\(^o^)/

theme : ハンドメイド
genre : 趣味・実用

不思議な・・・・

40年前の事。
ポンたんの姉は社会人になってからアパートで自活しておりました。
ポンたんも、短期だったり長期だったり、図々しく泊りに行ったものです。

小さいながらもキッチンが付いた一間の部屋。
新しくて、清潔で日当たりがよく、商店街もお風呂屋さんも近く、交通の便も良い。
二階建てで、一階、二階、それぞれ二軒ずつ、4世帯のアパート。

今日は、そのアパートの

トイレ

のお話です。

とっても不思議なトイレでした。
左右の二軒が真ん中にある一個のトイレを共同で使ってるのです。
ワンルームでトイレのドアを開けると、きれいなトイレの一室。
向こう側にもドアがあり、隣の世帯のワンルームがつながってるのです。

あれはどうなっていたのでしょう。
こっちでドアを開けると、あっちのドアが施錠されるようにでもなっていたのでしょうか。

同時に使う危険性は皆無だったし、ドア一枚向こうに他人の気配、なんてことも無かったし。

本当に不思議なトイレでした。


そのアパート。
数年前まで、ポンたんがよく使う電車の車窓から見えていましたよ。
雨戸が閉まりっぱなしで、使ってる形跡はありませんでしたが。

2~3年前に取り壊したようです。

theme : シニア・エッセイ
genre : 日記

汲み取り式の1階と2階は・・・

40年以上も昔、一人暮らしをしていた友達が言いました。

「あたしんとこのアパートは汲み取り式のトイレなの。
あたしは2階に住んでて、1階の部屋のトイレの真上にトイレがあるから、1階の人がトイレに入ってる時あんまり使いたくないわけ。
ほら、汲み取り槽は一緒だから。」

それを聞いたポンたん。
おお、なんとハードボイルドな!
もし不幸なことに1階、2階同時に入った場合、あんたは気を使うかもしれないけど、1階の住人はあんたの落とすものをひょいひょいとよけなきゃいけないんじゃないのかね。

と、言って、友達に激しく笑われました。

本当におバカなポンたんですね\(^o^)/


40年以上も昔の話ですが、未だに笑ってはいけない厳粛な場所などにいると、何故か無理やり思い出しては笑いをこらえるのに苦しんでいるポンたんなのであります。

theme : シニア・エッセイ
genre : 日記

クマさん、わかった?

今朝、デイサービスに行く母の準備を全部終えて、二人でテレビをみていました。
ニュースの時間です。
アメリカか、その辺の話題でした。
民家の庭にクマが出たそうです。
庭に吊るしてあったハンモックにクマが寝っ転がっていたそうです。
動画もありました。
ハンモックに仰向けに寝っ転がりブラブラと気持ち良さそうなクマが映ってました。
住民のおじさんが
「観光客のように気持ち良さそうだったよ」
とかなんとかのコメントをいれてました。

「当局はクマに注意するよう呼びかけてます。」

アナウンサーの声とテロップ

クマに?呼びかけたのか??????
!!!!!!!!!!!!!!!!!(^◇^;)





ポンたんのバカ!

もう、母そっちのけで、涙はでるわ、苦しいわ、ポンたんの笑いはしばらく止まりませんでした。

theme : 頑張れ自分。
genre : 日記

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つくし村のポンたん

Author:つくし村のポンたん
中学生だった姉が描いた小学生だった私。
その頃、昭和30年代の思い出を中心にしたブログです。
お金もない!
若さも無い!
無い無い尽くしのつくし村から、あんぽんたんのポンたんが製作中です。

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