おやじ太鼓の後

「おやじ太鼓」は、木下恵介アワーというシリーズものの中のドラマでした。
映画「二十四の瞳」の木下恵介監督ですね。
同じシリーズで、ポンたんが楽しんで見ていたものに
「3人家族」
というドラマがありました。
竹脇無我さんと栗原小巻さんが、初々しい、真面目な恋愛をするドラマです。
お互いの家庭が、それぞれ
父、竹脇無我、弟
母、栗原小巻、妹
と、3人家族なのです。
この中で、ですね、ポンたんが1番覚えてるのが、竹脇無我の弟のあおい輝彦役。
優秀な兄と違って、三流大学にやっと入学できた設定です。
優秀じゃない、と言っても、とってもいい子で、父親は可愛くてたまりません。
入学祝いにステレオを買ってあげました。
あおい輝彦の喜びようは、それは、すごいもので。
ステレオを運んできた電気屋さんが父親に
「いやあ、あんなに喜んでもらえるとは。良い息子さんですねえ。
今時珍しい!」
と言って半ばあきれたように、帰っていくほどです。
早速、あおい輝彦はステレオに抱きついてレコードを聴いてました。
なんと、汽車の音のレコードです。
ジャズやロックとかじゃ無く、
右から左に走っていく音が流れていくことに、大感激している大学一年生。
優秀な竹脇無我の弟が、単純だけど、性格の良い子だということを表現するための描写ですね。

そのころ、ポンたんちも同じようなステレオを買って、あおい輝彦と同じように感動していました。
全く同じに。
「音が、右と左から別々に聞こえるーーー!」

あの時代、大きかったですよ、ステレオ!

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蓋を開けるとこんな感じ。

狭いアパートに、こんな大きなステレオを買ってくれた父親。

戦後始まった高度経済成長が、貧乏だったポンたんちにも、やっと、やっと、恩恵をもたらしてくれたようですね^_−☆

ポンたん、中学生か、JKの頃のお話でした。

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No title

あおい輝彦!元祖ジャニーズ!
私は、高校時代に当時の友人が買って貰ったステレオコンポが、
エフェクトでコンサートホールのような残響音になるのが
しきりに羨ましかった記憶があります。
数年後、似たようなのを買って貰ったのですが、
あんまりいい音じゃなくて、ちょっとガッカリしました。

HUKEIKIDURAMEGANEさん

ポンたんはそこまで音の違いはわからないのだf^_^;)
ただ、右のスピーカーからギター
左からドラムの音が右へ向かって
みたいな事に大興奮してました。
今はイヤホンでヴォリューム上げて聴いてるけど、人生最後の数年は、ステレオコンポの安いのでも手に入れて、ちょっと、浸ってみたいな、なんても思っちゃいます。

元祖ジャニーズ・・・・・まさかあのジャニーズから、その後こんなに展開するとは・・・!(◎_◎;)ねえ!

No title

木下恵介アワー
なんとなく記憶があるような、無いような…
両親が見ていたと思います。


写真は、ポンたんさんの若かりし頃の姿かしら?(*^_^*)
大きなステレオの前で、おすまし顔。
JCかJKのポンたんさん!
いいですね~♪


私の家には小さなステレオがありました。
初めて買ったレコードは井上陽水サンのアルバム…じゃなくてLPでした。
たしか「二色の独楽」だったはず。
調べたら1974年発売だって!
懐かしいLPジャケットに再会できました!

ばーびーさん

初めてのLPが井上陽水さんとは!
ポンたんは、「断絶」と「陽水Ⅱセンチメンタル」を買いました。
でも、ばーびーさん!その頃まだ可愛いお子ちゃま時代だと思うのに、なんか、渋いですわ\(^o^)/

そして、この「3人家族」の頃は、ばーびーさんは幼稚園入るくらいの頃かしら?と思うので、そのご両親が見てたかも、という推量は、あたってるんじゃないかしら。

「3人家族」のような恋愛・・いつか目の前に現れる男性は、竹脇無我さんのようであるに違いない・・・としか考えてなかった頃の、ポンたん。
ネジが一本足りなかった頃かしら?
今は10本くらい落ちてしまいました。

二人の世界

ポン姐、こんにちはv-222

あおい輝彦というと、3人家族の主題歌ではありませんが

つめたい風の街で ぼくは君と会った
生きてることを 空の広さを ぼくは君と共に知った
二人の世界があるから だから明日にかけるんだ
二人の世界があるから だから明日にかけるんだ

こちらが印象的~(^^)♪

 
当時ありましたよ巨大ステレオv-321

加山雄三とかビートルズとかのアルバム、じゃなくてLP(^^)/
ずっと聴いていましたね。
(当時のビートルズはモノラルで分かれて聴こえないんです)

いつの間にか無くなってしまいましたが。。

・・・ステレオの写真、ないなぁ(>_<)





み〜むし君

み〜むし君や、もっと若いばーびーさんの、記憶力のすごさ(;゜0゜)
ポンたんも、あおい輝彦の主題歌では、「2人の世界」が1番印象深いですが。
み〜むし君は、よく覚えてますね^_−☆
木下恵介監督はあおい輝彦さんがお気に入りだったのでしょうね。
この大きなステレオの数年後には、小さなスピーカーでも、いい音を楽しめるようになってましたね。
オープンリールのテープから、小さなカセットテープで、楽しめるようになり、電卓も、どんどん小さくなり、電化製品がすごいスピードで進化してったような気がします。

No title

父母が小一のときに無理して家を建て、
父が応接間にこんなステレオを買いました。
いや、もう少し小ぶりだったかな。ビクター製の。
やっぱり、ステレオ音にびっくりした思い出があります。

そして、中二か中三のとき、
親に内緒でこっそりLPレコードを買いました。
初めて買ったのは、風の3rd.アルバムでした。
勉強もせずにこんなものを聴いてたりしたら、
父にくどくどと説教されるので、
いつもは物置に隠して、
夜中や父がいないときにこっそり聴いていました。
そして、
物置にヘンな置き方で隠していたせいで、
レコードがクニャリと曲がってしまい、
一か月もしないうちに聴けなくなってしまいました。


・・・泣きました・・・たけ

お詫びと訂正

すみません。
父母が小一のときに家を建てたのではありません。
私が小一のときに、父母が無理して家を建てたのでした。
さすがに、
小一の父母では、
いくら無理しても、家は建てられませんわな。・・・たけ

たけさん

そりゃそうですね。
小1ではね、^_−☆
ポンたん、小3の時、割り箸で家を作ってて(図工の時間)、四方の柱を建てた途端、くにゃっと壊れて(あら、まるで、たけさんのレコードのよう)泣きたくなりましたもん。

親に隠れて買うもんは、普通は、もっと違うものですよねえ。
「風」なんざあ、フォークの優等生じゃあござんせんか。
好きでした❤️
22才の別れ・・・
今でも歌います。
でも、そんな厳しいお父様だからこそ、たけさんのような素晴らしいお子様が育ったのでしょう\(^o^)/
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プロフィール

つくし村のポンたん

Author:つくし村のポンたん
中学生だった姉が描いた小学生だった私。
その頃、昭和30年代の思い出を中心にした、ポンたんのちいちゃな世界。
通りすがりにお立ち寄りください。

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